| 性別 | 女性 |
|---|---|
| 転職時の年齢 | 36歳 |
| 最終学歴 | 大学卒業 |
| 転職前の勤続年数 | 1〜3年 |
| 転職経路 | 転職エージェント |
| 利用した転職サービス | ナース専科 |
| 応募社数 | 2〜3社 |
| 転職活動の期間 | 1〜3か月 |
| 転職した年 | 2026年 |
| 総合満足度 | ★★★★★ 4(満足) |
| 転職前 | 転職後 | |
|---|---|---|
| 業種 | 転職前医薬品・医療機器・医療系サービス | 転職後医薬品・医療機器・医療系サービス |
| 職種 | 転職前医療・看護・福祉・介護 | 転職後医療・看護・福祉・介護 |
| 年収 | 転職前300〜400万円 | 転職後200〜300万円 |
| 雇用形態 | 転職前正社員 | 転職後パート |
※本記事は個人の感想・実体験に基づくものです
訪問看護からの転職を決めた理由
私は地方の病院で10年間程、病棟での経験を積みました。その後、看護学生の頃からの念願だった訪問看護の職に就いていました。慣れるまでは大変なこともありましたが、ご利用者様への訪問自体は楽しくできていました。
お給料の面でも、オンコールや休日出勤の日数にもよりますが、月に25〜30万円と看護職の中でも高めの額をいただいていたのではないかと思います。
ただ、記録を持ち帰るなどの残業が多く、オンコールの日は夜間の急な対応もありました。連続での土日出勤もあり、小学校低学年の子供を育てながらの生活とは両立が難しいなと感じていました。
訪問看護事業所の看護師人数も少ないため、子供の習い事があっても休みをとれないことがしばしばありました。訪問看護を始めて1年程が経った頃、初めて子供から「もう少し休みの日にお家にいてほしい」と言われ、転職を決意しました。
ナース専科とレバウェル看護に登録
もともと退職を決意する半年程前、訪問看護で悩んだときからナース専科さんに登録をしていました。そのため、まずはナース専科さんに連絡をしました。あわせて、新たに看護の転職サイトであるレバウェル看護さんにも登録し、転職活動を始めました。
転職活動の期間は1〜2ヶ月を目安に相談し、できるだけ日曜日のお休みをいただける職場を希望していることを伝えました。しかし地方ということもあり、転職活動は難航しました。
クリニックで日曜日固定休みの求人があると、すぐにエージェントさんが交渉にあたってくれましたが、既に内定が決まっているという状況でした。
そんなときに、もとより相談させていただいていたナース専科さんの担当の方が、粘り強く探してくださいました。そして、希望の日曜日固定休みの条件で働けるパートの看護師の職場を紹介してくださいました。
日曜固定休みのパート求人にエントリー
初めてのパートであり、これまでより8〜10万円ほどお給料が低くなるという懸念点もありました。それでも、今しかない子供との時間を大事にしたいという思いから、エントリーを希望しました。
この時、ナース専科の担当の方も同じ年齢のお子さんがいらっしゃるとのことでした。残業やオンコールで疲れてしまっているため、今は無理なく子育てができる環境を選ぶのがいいのではないか、と勧めてくださったことも踏み切れたきっかけでした。
半年前からいろいろ相談し、悩みに悩んだ挙句、一度は転職を断念したという経緯もありました。わがままに希望を通してもらって振り回してしまったな、とちょっとだけ反省しています。
書類選考から面接までの担当者の対応
エントリー後数日して、書類選考が通ったとの連絡をナース専科の担当の方よりいただきました。面接の日時や病院の場所、駐車場、持ち物などを丁寧に連絡いただき、面接の前日には電話で注意点を一緒に確認してくださいました。
慣れた担当さんということもあり、面接前日の電話では落ち着いて面接内容の確認をすることができました。
面接当日は意外と緊張もなく、聞かれた内容に返答できていたような気がします。職場の雰囲気も良く、面接後にナース専科の担当の方へ連絡し、入職の意向を伝えました。

日勤パートで子供との時間が持てた
転職以前はオンコールをしていましたが、現在は日勤パートでの勤務のため夜勤もありません。日曜日の休みもあり、子供との時間にも余裕が持てるようになりました。
学校行事などでの休み希望も柔軟に対応してくださるので、相談しやすい環境です。
業務内容としては病棟と外来の看護師業務で、訪問看護からはがらりと変わりました。入職時、経験したことがない内容については、予め伝えて指導していただくようお願いしました。
新しい職場で、一からの業務内容や人間関係で少ししんどさもあります。それでも子供との時間ができて、日々のイライラした感情もなくなり、転職して良かったなと思っています。
あわせて読みたい転職の体験談


日曜に休みたい看護師は、日曜に閉まっている職場を探そう
今回は、30代の女性が、訪問看護から日勤のパートに移った体験談です。お給料は下がりましたが、日曜に休める働き方に変わりました。
ご本人は日曜に休める職場を探していましたが、地方では希望に合う求人がなかなかありませんでした。看護師が日曜に休めるかどうかは、その職場が日曜に開いているかどうかで決まります。まずは、日曜に閉まっている職場から選ぶようにしましょう。
病棟は、24時間だれかがいなければなりません。休みは順番に回ってくるので、休む曜日は決まっていません。その点、クリニックは日曜と祝日のほかに、決まった曜日を休みにしている所が多いです。
病院の外来も、日曜と祝日は休みになりやすい職場です。ただし、こうした求人は数が多くありません。辞めた人の代わりをさがす募集が中心で、出てもすぐに埋まってしまいます。
もう一つ、日曜が休みになりやすいのが、人工透析のクリニックです。透析に通う方の多くは、週に3回、月水金か火木土のどちらかで通います。
このローテーションだと日曜が空くので、日曜は診療をしないクリニックも少なくありません。日曜が必ず休みという募集も出ています。地方でさがすなら、透析の求人も見てみてください。
求人に書かれている休みの内容には、気をつける点があります。4週8休は、28日の間に8日休むという意味です。どの曜日に休むかまでは決まっていません。
日曜休みと書いてあっても、シフトで決める職場なら、日曜の出勤が入ることもあります。気になる求人があったら、休みの曜日を転職エージェントの担当の人に確かめてもらいましょう。日曜は毎週休めるのか、土曜の出勤は月に何回あるのかを聞いてください。
まとめ
病棟で10年ほど働いたあと、希望していた訪問看護に移った30代の女性の体験談です。夜間の呼び出しや土日の出勤が続き、小学校低学年のお子さんから休みの日は家にいてほしいと言われたことが、転職のきっかけでした。ナース専科の担当の人の紹介で、日曜に必ず休める日勤のパートに移りました。
正社員からパートになり、お給料は下がりました。そのかわりに、夜勤や呼び出しはありません。お子さんと過ごす時間ができました。
